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【ホワイトで統一】暮らしを彩る、おすすめのコーヒー器具まとめ

2023年2月26日

0225_暮らしを彩る、おすすめのコーヒー器具まとめ

コーヒーが好きな人
暮らしを彩れるような、おしゃれなコーヒー器具を探しています。できれば、ホワイトで統一したいです。

このような声に、お答えします。

 

筆者はコーヒーが大すきで、おうちコーヒー歴7年目です。

これまでにいろいろなコーヒー器具を試してきましたが、最終的に「ホワイトベース」のコーヒー器具に落ち着きました。結論、色を統一するだけで心が落ち着き、コーヒーのある暮らしがさらに愛おしくなりました。

 

今回は、筆者が実際に使用している、おすすめの「ホワイトベース」のコーヒー器具をご紹介します。最後に、番外編として「暮らしを彩るアイテム」もすこしご紹介したいと思います!

【ホワイトで統一】おすすめのコーヒー器具まとめ

今回ご紹介する、おすすめの「ホワイトベース」のコーヒー器具は、以下の5つです。

  • ドリッパー
  • コーヒースケール
  • コーヒーグラインダー
  • コーヒーケトル
  • ボウル(コーヒー豆を測る用)

では、ひとつひとつご紹介します。

ドリッパー

まず、おすすめのドリッパーは、GOAT STORY(ゴート・ストーリー)のスマートコーヒードリッパー「GINA BASIC WHITE」です。

おすすめポイント

  • 文句なしの完璧なデザイン
  • かんたんに美味しいコーヒーが淹れられる

もう、ぱっと見のデザインがかっこかわいいではありませんか。それでいて、超かんたんに美味しいコーヒーが淹れられます

こちらのドリッパーの構造は特殊で、ドリッパー下のピンク色の部分が「つまみ」になっています。このつまみを左右にまわすと、ドリッパーの下にある小さな穴が、開いたり閉まったりします。

淹れ方の手順としては、まずこの穴を閉じた状態で抽出。ドリッパー内にお湯を溜めておく感じです。そのまま4分ほど放置したら、つまみをまわして穴を開けます。ゆっくりサーバーへと美味しいコーヒーが流れていき、完成です。

ショウコ
もはや、この一連の動作でさえ設計が美しい…

 

ただし、想像以上に大きいサーバーが長い。したがって、洗うのがちょっと大変です。専用の長いブラシが必要なくらい。そして、このサーバーは専用サーバーなので、気軽に割れないです(笑)

ショウコ
取り扱いには、十分に注意ですね…

» GOAT STORYの公式サイトを見てみる

コーヒースケール

次に、おすすめのコーヒースケールは、acaia(アカイア)の「PEARL MODEL S」です。

おすすめポイント

  • 圧倒的なかっこよさと存在感
  • 使いこなせないほど、機能が多い

正直に申し上げると、デザイン最重視で即買いです。

バリスタの友人いわく、こちらのコーヒースケールは「プロ仕様」で、使える機能が多いんだとか。専用のアプリに抽出速度などを連携できたり、抽出のトレーニングができたり。具体的には、以下のようなモードが搭載されています。

  • 計量モード
  • デュアル表示モード
  • プアオーバー自動開始モード
  • ポルタフィルターモード
  • エスプレッソモード
  • 流速モード
  • 流速練習モード

実際に目の前でやり方を見せてもらいましたが、使いこなせたら非常に便利であり、むしろこのスケールの最大のポイントはここなのだろうなぁ…と。

ただ、筆者の場合はあくまで「おうちコーヒー」使用なので、「計量モード」しか使っていません。

 

その他、使用して気になった点は「ディスプレイ表示の色」ですかね。白い本体に「青いライト」での表示だと、若干見にくいところがあります。

» acaiaの公式サイトを見てみる

コーヒーグラインダー

続いて、おすすめのコーヒーグラインダーは、Kalita(カリタ)の「NEXT G」です。

おすすめポイント

  • デザインがかわいすぎ
  • 挽き目調整がシンプルで使いやすい

もうね、デザインがシンプルにかわいいです。買わない理由がなかったので、即買いでした。「Kalita」のロゴも、フォントの色までお気に入りです。

挽き目もダイヤルをまわすだけで調整できるので、非常に使いやすい。コーヒー豆を挽き終わったあとは、多少微粉が飛びますが、お手入れもかんたんです。

 

ただ、挽く時間が想像以上に長い(笑)

とはいえ、特に急いでいるわけではないし、コーヒーを淹れている時はむしろスローな時間を楽しんでいるので問題ないです。

コーヒーケトル

続いて、おすすめのコーヒーケトルは、brewistaの「アルティザン・グースネック・バリアブルケトル」です。

おすすめポイント

  • デザインも使い心地もかわいくてテンション上がる(大事)
  • 温度調整ができる
  • 抜群に注ぎやすい

正直、旧デザインは「ロゴ」があまり好きじゃなく見送っていたのですが、リニューアルされて即買いしました。

こちらは、デザインがかわいいだけでなく、握った感触がやさしくて使い心地までかわいいです。もちろん温度調節もできるので、コーヒーケトルとしてもぴったり。グースネックの形状と注ぎ口の角度なども相まって、お湯が抜群に注ぎやすいです。

 

購入する前は「600ml」はすこし少ないかな?と不安だったのですが、実際使ってみたら「重くない」ことで使いやすさが向上。実際、一度に「600ml以上」使用するシーンもなかなかないので、問題ありませんでした。

ボウル(コーヒー豆を測る用)

最後に、おすすめのボウル(コーヒー豆を測る用)は、KINTO(キントー)の「CASTボウル 60mm」です。

おすすめポイント

  • 「透明」で白い空間を崩さない
  • サイズ感がちょうどいい

こちらのボウルは「コーヒー豆を測る用」と、抽出後「ドリッパーから滴るコーヒーを受ける用」で2つ購入しました。

「透明」なので白い空間を崩すことなく、むしろより「洗練された空間」さえも演出してくれます。また「60mm」というサイズ感が、かなりちょうどいい。

番外編:暮らしを彩るアイテム

最後に、番外編として「暮らしを彩るアイテム」を2点ご紹介します。

  • ドライフラワー
  • フラワーベース

では、ひとつひとつご紹介していきます。

ドライフラワー

まず、「ホワイトベース」のコーヒー器具と相性がいい「ドライフラワー」がおすすめです。

ホワイト一色で統一された空間に、「ドライフラワー」をちょこんと置くだけで、暮らしに彩りが出ます。季節ごとに飾るドライフラワーを変えると、些細な日常に心が躍ったり。

ショウコ
特に「ミモザ」や「コットンフラワー」がお気に入り!

 

筆者のコーヒー部屋がある家の近くには、ドライフラワー専門店がなく、ネットで注文してました。具体的には、オンラインストアで個人作家さんや、ドライフラワー・スワッグ専門店「土と風の植物園」さんからよく購入します!

» ドライフラワー・スワッグ専門店「土と風の植物園」公式サイトを見てみる

フラワーベース

次に、おすすめのフラワーベースは、KINTO(キントー)の「AQUA CULTURE VASE」です。

筆者は、ホワイトの統一感を崩したくなかったため「透明」のフラワーベースを選びました。白い空間、色鮮やかなお花をより引き立ててくれますよ。

ショウコ
ドライフラワーにも、ミニフラワーブーケにもぴったり!

 

以上で、おすすめの「ホワイトベース」のコーヒー器具と、暮らしを彩るアイテムの紹介はおわりです。

ショウコ
彩りのある、豊かなコーヒーライフを!
KaffeBox
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こんにちは、ショウコです。   北欧のコーヒー定期便『KaffeBox(カフェボックス)』に登録して3年が経ちました。 現在では、ノルウェーからお届けされるコーヒー豆が毎月の楽しみです。 北 ...

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