【居場所がない】その場から移動しよう

2020年11月20日

1120_【居場所がない】その場から移動しよう

こんにちは、ショウコです。

 

物心ついた時から、居場所がない感じがして生きづらい思いをしていました。

現在は、居場所を見つけのびのびと生活しています。

 

▼ お先にツイッターでこのようにご報告

 

自分が生まれ育った場所なのに、物心ついた瞬間「自分はここに属していない」感がすごかった。周りと馴染めず、ダメな自分とばかり思っていたけどそれは違う。高校の時ある本を読んで「生きる舞台を変える」概念を学び、日本を脱出してアメリカへ。場所を変えたらのびのび生きれた。移動しよう🚶🏼‍♀️

 

具体的には、以下の期間が辛かったです。

・幼稚園の年中くらいから高校卒業までの約14年間

・大学を卒業してから社会人していた約6年間

 

結論から言うと、移動を繰り返し→生きる舞台を変え→「居場所がある」感覚を掴み→最終的に自分の心の声を居場所にしました。

 

今回は、こちらを詳しく解説していきます。

 

居場所がないと感じる時の対処法は「移動すること」です

1120_NoPlaceToBe_2

 

居場所がないと感じると言うことは、今の環境で「ナチュラルに否定される」ということです。

 

一度や二度ならいいかもしれませんが、永遠に否定され続ける環境ならその場から逃げた方がいいです。

 

なぜ「否定され続ける環境」がよくないかと言うと、

 

①「自分はダメな人間なのかも…」という思考が生まれる

②「自分はダメな人間だ…」と習慣的に思うようになる

③「自分はダメな人間だ」と確信を持つようになる

 

後は、負の連鎖ですよね。

最終的に「いなくなりたい」と何度も思いました。

 

わたしが居場所がないと感じた理由は「ありのままが受け入れられない」経験が続いたからです。

 

例)

・給食は早く食べないとダメ(食べるのがスーパー遅い)

・毎朝決まった時間に登校できない生徒はダメ(朝起きられない)

・「良い」と思って下した判断を「大間違い」とされ理不尽に怒鳴られる(…え?)

 

当時はその事実がとても重くのしかかり、「自分は存在してはいけない人間なんだ」と思っていました。

 

しかし、今となっては単に「生きる舞台がたまたま合わなかった」だけだと軽く受け流しています。

 

なぜかと言うと、高校3年生の頃に以下のことばに出会い考えが一気に変わったからです。

 

「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって、だれがシロクマを責めますか。」

ー『西の魔女が死んだ』梨木香歩

 

完全に腑に落ちまくりです。

わたしは「人間なのに裸で北極にいただけ」と謎が解けました。

 

そりゃあ、生きづらいですよね。

 

人生の土台となったことばといっても過言ではないほど、気持ちが楽になりました。

 

こちらの作品は映画にもなっています。

 

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高校を卒業してから、自分も「楽に生きられる場所」を見つけようと決意しました。

もう、二度と理不尽に怒鳴られたくないし、怒鳴る人たちとは永遠に決別します。

 

「よし、ありのままでも否定されない環境で生きる!ゼッタイ。」

 

「自分が楽に生きられる場所」探しの旅の始め方

20代を丸々「自分が楽に生きられる場所」探しの旅に費やしました。

 

結論から言うと、嘘のように人格が変わりました。というか、戻ったのかも。

 

基本ステップ

STEP①:「本当はやりたかったこと」が否定されず実践できる場所へ移動

STEP②:「本当はやりたかったこと」を実践して「良い」としてくれる仲間を見つける

STEP③:自分への信頼を重ねて、自分を肯定するクセをつける

 

これを小さく実践して、繰り返して、積み重ねていく感じです。

 

「本当はやりたかったこと」なんて書き出したら、何百、何千個ってあるハズ。一つずつ実践して、「否定」から「肯定」へ変えていきます。

 

例)

Aさん「お前みたいなヤツが一人で東京でうまくやれるハズがない」

わたし「(本当は一人でも東京でうまくやっていきたい、けどわたしなんかにできるはずないか…)」

 

① 日帰りで東京に一人で行ってみる → できた!

② 東京で一人で泊まってみる → できた!

③ 東京で一人で住んでみる → できた!

④ 東京でアルバイトしてみる → できた!

⑤ 東京で就職してみる → できた!

⑥ 東京で一人で生活のやりくりをしてみる → できた!

 

わたし「(自分にもできた!自分ダメじゃない!)」

Bさん「いつも一人で頑張っててエライね!」

 

これを10年間繰り返して、自分が楽に生きられる条件が分かってきました。

 

「居場所がある」と感じる条件を知る

 

「否定」から「肯定」への習慣を続けていくと、なんとなく心に余裕が生まれてきます。

そんな時は、「どう生きたいかリスト」の作成がオススメ。

 

わたしにとっての「ハワイ」はこんな感じ。

 

「どう生きたいかリスト」の作成

 

どういったことを大切にしたいかを書き出します。

これがあると、毎日の生活に枠組みができてあまりブレません。ブレても見直せます。

 

例)

❶ 生活

□ いろんな体験をする

□ ストレスを徹底的になくす(*ストレスリストを別に作成)

□ 忙しくない生活を送る

□ ひとりで没頭する

□ 引きこもり生活を送る

 

▼「死ぬまでにしたいことリスト」はこちらからどうぞ。

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❷ 仕事

□ すきな場所で仕事する

□ フリーランスで仕事する

□ パソコンで仕事する

 

❸ 収入

□ 収入◯◯円以上

※ 収入額と月々の支出内訳をあらかじめ予想する

 

★ 得意分野 / 長所 / 趣味

□ パソコン作業

□ 英語

□ ゾーンに入ると鬼作業

□ コーヒー

 

これらをかけ合わせると「家で引きこもりつつ、毎日おいしいコーヒーを淹れながら、パソコンで得意分野を活かした仕事をひとり没頭して短時間の鬼作業して、空き時間に好きなことする」みたいな、わたしにとって夢のような生活が実現します。

 

あなたにとってのハワイはどんな感じですか?

 

最終的に「自分の心の声」を居場所にしました

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移動を繰り返して、自分にとってのハワイが分かりました。

その時、疑問に思ったことがあります。

 

「物理的に移動できない環境下に置かれたら、今の自分はどうするか?」

 

物理的な環境に左右されている内は、ハワイはやはり「遠くのどこか」なのだろうか…

 

そこで最終的に「自分の心の声」を「ハワイ」にしました。

 

移動を繰り返して気付いたのですが、居心地が悪かったのは紛れもなく「自分の心の声」の影響でした。

 

人って絶え間なく「自分の心の声」と対話してますよね。

 

例えば、先日実際にこんなことを言われました。

 

Aさん「この人(わたし)は、ダメな大人の例だからこういう大人にはなっちゃいけないよ。」

 

移動前の自分だったら、心の中で以下のような会話をします。

 

わたしの心の中「そうか、自分はダメな大人なのか…。おい、自分は社会からみてダメな大人なんだぞ。周りのみんなと同じように、”ちゃんと"生きないとダメじゃないか。本当ダメだな、自分は…」

 

しかし、移動後のハワイを知っている自分は、以下のような会話をしました。

 

わたしの心の中「そうか、今の自分でもダメな大人と言われる世界もあるのか。それにしても"ダメな大人"と言われるのは、すごく傷つくなぁ。すごく悲しい。よし、泣こう。(号泣)ダメと言われる世界もあるけど、わたしが活躍できる世界もいっぱい知ってて良かった。でも、今後 Aさん とは長く付き合っていくし、そう言われて傷ついたって言っておこう。」

 

この後、Aさんに実際に「あの時は傷ついて、泣いた」と言ってみたところ、本人は言ったことも覚えておらず「ごめんなさい」と謝ってくれました。

 

他人から発せられたことばは、言われた自分しか気にしていないものですね。

 

人生は一度きりですので、引き続きハワイにてのびのび暮らしです。

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