【2021年版】ヨーテボリコーヒー旅のしおり【完全保存版】

2020年12月1日

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こんにちは、ショウコです。

 

スウェーデンに住む友人に会いに、ヨーテボリという街に行きました。

超ついでにコーヒー事情を調べたところ、激アツ地区だったことが判明。

 

コーヒーの神様は圧倒的にわたしの味方。

 

大変失礼ながら、全く期待していなかったので逆に裏切られる結果となりました。

 

▼ お先にツイッターでこのようにご報告

18泊スウェーデン🇸🇪ヨーテボリ新発見

・現金を一度も見なかった
・みんなIKEAだいすき
・青い路面電車と青いバスで移動
・北欧でいちばん人気の遊園地がある
・木製ジェットコースターが過激
・いろいろデザインがかわいい
・エビサンドがおいしい
・コーヒーがおいしい
・コーヒーがとてもおいしい

 

今回は、こちらを詳しく解説していきます。

ヨーテボリコーヒー旅のレポートをしおり形式でお届け!

 

スウェーデン第二の都市「ヨーテボリ」とは?

 

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ヨーテボリは、スウェーデンの南にある港湾都市。工業が盛んなところです。

 

 

北に車で3時間走るとノルウェーのオスロ、南に3時間半走るとデンマークのコペンハーゲン、さらに東に5時間走らせるとスウェーデンの首都ストックホルムと嘘みたいな神立地。

 

あとは、冒頭のツイートでお伝えした通りですが、さらに深掘り。

 

約3週間滞在したのに一度も現金を見なかったほどキャッシュレス社会

通貨の単位も知らなかったし、3週間滞在を共にした地元民の友人ですら現金を持っていなかった

ちなみにスウェーデンの通貨は「クローナ」と呼ばれている。

1クローナ = 約12円(2020年12月現在)

 

スウェーデン発祥のIKEAでは、スウェーデン料理が楽しめるレストランがあった!

 

青い路面電車(トラム)と青いバスが象徴的でかわいい

 

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北欧でいちばん人気の遊園地がある(「リセベリ」という)

 

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そこの木製ジェットコースターが過激

なぞに「世界で一番いい木でできたジェットコースター」と表されている

 

怖すぎてリアル泣き。

 

全てにおいてデザインがかわいい

マンションのゴミ捨て場のデザインすらかわいい

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エビサンドがおいしすぎて感動

 

クリスマスが信じられないほど盛大

 

「コーヒー × 甘いもの」時間である「フィーカ」というスウェーデン独自の文化がある

 

さて、記事の後半ではいよいよヨーテボリコーヒー旅へ出発!

 

ヨーテボリコーヒー旅のはじまり

 

結論から言うと、コーヒープロフェッショナル集まりすぎ、偶然にも程がある w w w

 

こちとら、友人訪ねにちょっと寄っただけなのにコーヒー側が本気を出してきた。

事前に情報収集もしなかったふらり旅だったのに、鬼の大収穫でした。

 

まず、友人宅の真隣(徒歩10秒)のカフェにスウェーデンの焙煎チャンピオン兼バリスタチャンピオンがシレッと駐在している件。

 

わたしは、人生大吉かよ。

 

今回は3週間ほど滞在して5店舗まわりましたが、本稿ではとくに心震えたコーヒー屋さんを3店ご紹介します。

 

① Café Alkemisten

 

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ででん!いらっしゃいました、スウェーデン焙煎チャンピオン!Anthony Nguyenさん。

「コーヒー愛が溢れる人しか出せないオーラ」を一瞬で察知。

 

実は彼、ベトナム出身で家族でスウェーデンに移住したそうな。

ベトナムのコーヒー屋さんや農園にも詳しくて、共通の知り合いまで見つかる騒ぎ。

 

「最近の激アツ豆は?」と聞くと、超嬉しそうにコーヒーを出してくれる。

「アレもいいし、コレもいい」と、結局エスプレッソとコーヒーをいただいた。

 

もちろん彼が焙煎した豆を、彼の手で淹れてくれる。

おいしいコーヒーをいただきながら咲かせるコーヒートークがまた至福なんだぁ…

 

おいしいコーヒーと幸せな時間ならここ。

 

最新情報はこちらからチェック

▶︎ Alkemisten インスタグラム

 

 

② Kaffelabbet

 

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ぎゃー!!こんなところに「コーヒーラボ」出現!!

 

ここは、カフェではなくスウェーデン国内のコーヒー豆や器具を取り扱っているところ。

カウンターでは、コーヒーも出してくれる。

 

友人はここでコーヒー豆を買っていたけど、店員さんが「どういう味がすき?」などいろんな質問をしてくれ、最終的におすすめを教えてくれる!大はしゃぎの友人。

 

奥の方には「実験部屋」みたいなスペースがあって、壁には「カッピング会」告知のポスターが…!

 

残念ながら参加はできなかったけど、次回訪れる時はインスタを事前チェックしてカッピング参加したい!!

 

最新情報はこちらからチェック

▶︎ Kaffelabbet インスタグラム

 

 

③ da Matteo

 

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いやー、こちらが問題のお店ですが。

ここでいただいたエチオピアが、マジで、限りなくピーチで、本気で絶句。

 

いただいた瞬間、ショックのあまり30秒ほど固まってしまったんですが…

コーヒーでこんなに感動することあまりないんで、人工香料足したんじゃないかと疑ってしまったわたし。

 

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インスタで「え?ピーチフレーバー足した…?」と載せると、焙煎されたご本人から「それは、どうも!」とコメントを頂いた。

 

焙煎された方もだし、このコーヒー豆を作った農家さん、この豆を選んだカッパーさん、コーヒーを抽出されたバリスタさん…全員スゴすぎ!!

 

そして、理念がまたかっこいいんだわ…

 

"da Matteo was born out of the desire to create meetings between people. 

We are trying to create these meetings with our staff, our products and our environments. We want our cafés to be social and full of action, but also a place for a quiet moment in everyday life."

「da Matteoは、人と人との出会いを作りたいという願いから誕生しました。

私たちは、スタッフ、商品、環境で"出会い"を作ろうとしています。da Matteoが人々の交流や活動に満ちているだけでなく、日常生活の中で静かな瞬間を過ごす場所であることを望んでいます。」

 

もう、フィーカの象徴やんて。

 

わたしが訪問した時も、地元の人で店内溢れていてみんな楽しそうにしてたなぁ。

わたしはひとりで静かな瞬間を過ごしていたけど、コーヒー片手に楽しそうに会話する人たちを見て幸せな気分になった。

 

最新情報はこちらからチェック

» Da Matteo インスタグラム

 

 

快適なコーヒー旅のヒント

スウェーデンの第一言語はスウェーデン語。

とはいえ、英語で会話して問題なかったけど簡単な言葉は覚えて使ってみよう!

 

理由は、自分が日本にいたら「Thank you」と言われるより、わざわざ覚えて言ってくれた「ありがとう」の方が嬉しいから。

 

こんにちは = ヘイ

スウェーデン語では「Hej」

 

ありがとう = タック

スウェーデン語では「Tack」

 

どうもありがとう = タックサミッケ

スウェーデン語では「Tack såmycket」

 

わたしは「タック」よりリズム感が良い「タックサミッケ」を多用したら、お店の人がマジでにっこりしてくれた。

 

ヨーテボリで訪問したコーヒー屋さん全リスト

今回全部で5店舗を訪問したのですが、残りの2店をかるくご紹介します。

 

1. Espresso House 

 

2. A43 COFFEE

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こちらでは、スウェーデンのお菓子「ルッセカット」をいただいた!

サフランが入っていて、ほんのり甘くもちもち。ろうそくの灯りもたまらん!

 

これぞスウェーデン!といった「フィーカタイム」が味わえるので、訪れた際は「ルッセカット」をぜひ食べていただきたい…!ここだけじゃなく、いろんなお店に置いてあります。

 

最新情報のチェックをお忘れなく

コロナ禍の影響で「一時閉店」や「閉店」、もしくは営業の業態が変わっている場合があります。

 

ヨーテボリコーヒー旅の宿泊先情報

すみません、約3週間友人宅に泊めてもらいました。

ご紹介できる情報がないので、超絶かわいいルームメイトのヌコを載せます。

 

 

ヨーテボリ滞在中もひきこもりキメて仕事ばっかりしていたのですが、少し席を外すとこうなります。

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いつも利用するホテル予約サイトはAgoda.comです

日本語・日本円表示も対応してます。

 

ヨーテボリコーヒー旅の準備リスト

□ パスポート

(1) シェンゲン協定加盟国(※)出国予定日から3ヶ月以上の有効残存期間があるか、(2) 10年以内に発行されたパスポートであるかの確認をお忘れなく!

シェンゲン協定加盟国

オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スロヴァキア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン

 

□ 観光ビザ(シェンゲンビザ)

以下の規定をクリアしていれば、ビザ取得は免除。

・パスポートの有効残存期間(シェンゲン領域国からの出国予定日から3ヵ月以上残っており、かつ、10年以内に発行されたパスポートであること)
・シェンゲン領域内での滞在期間(あらゆる180日の期間内で最大90日間)ーEmbassy of Swedenより抜粋

 

事情が変わるかもしれないので出発前に最新の情報をチェック!念には念を。

» 在スウェーデン日本国大使館

» Embassy of Sweden(日本語)

 

□ 航空券

格安航空券検索サイトの「スカイスキャナー(Skyscanner)」で予約をしました。日本語・日本円表示も対応。

予約する

 

□ 海外旅行保険(任意)

海外旅行保険付き・空港ラウンジ使い放題が魅力の「楽天プレミアムカード」を使用しました。

お手持ちのクレジットカードに付帯している場合もあるので確認してみてください!

 

□ 現地SIMカード(任意)

SIMフリーのスマホをお持ちの方は、現地でSIMカード購入がおすすめ!

今回は、ロンドンの大手通信会社「Vodafone」で事前購入して使用しました(イギリスから入国したため)。

「Pay As You Go」と伝えるとプリペイドSIMカードをくれます。

約1,500円で有効期限は1ヶ月、5〜10GBくらいだったと思います。

EU圏内なら同じSIMカードで国境を越えても使えるプランを選択しました!

 

□ ポケットWi-Fi(任意)

現地SIMカードが不安な方は日本からレンタルすることもできます。

使ったことがないため、詳細は割愛。

 

□ 入国カード

スウェーデン入国の際には必要ありません。

 

□ 空港から市内へのアクセス

基本的に「空港バス」の利用となります。

所要時間は約30分ほど。空港の出口の前に止まっているので、すぐ見つかります。

市内にある「ヨーテボリ中央駅」まで運んでくれます!

 

運賃はスマホのアプリから支払うことができるので、以下でご紹介します!

 

□ 市内での交通手段

青い路面電車(トラム)と青いバスがメインの手段です。

 

運賃は基本的にスマホのアプリから払うので、以下でご紹介します!

 

【重要】スウェーデン渡航について

コロナ禍に伴う最新情報は必ずチェックしましょう。規制が頻繁に変わることがあります。

▶︎ 在スウェーデン日本国大使館

▶︎ Embassy of Sweden(日本語)

 

ヨーテボリコーヒー旅の持ち物リスト

必須

□ パスポート

□ お金(クレジットカードなど)

3週間の滞在中では、現金は一度も使いませんでした。

 

あると超便利

□ プラグ変換アダプター

スウェーデンと日本はプラグの形が違います。これがないと、スマホの充電など困ります。

こちら1つ持っておくと世界中どこの国へ行っても使えるので超便利です。わたし的必須アイテム。

 

□ モバイルバッテリー

スマホの充電はいつでもできるようにしておくと、かなり安心。

 

□ エコバッグ

スウェーデンも日本と同じく、無料のレジ袋がないところがほとんどです。

 

コーヒー旅中にコーヒーを淹れたいわたしが持っていくもの

□ 手挽きグラインダー

ポイントはコンパクトで軽いこと。

 

□ エアロプレス

割れない点とかさばらない点が、旅との相性バツグン。

 

□ デジタルスケール

場所をとってしまうけど、どこへ行っても時間と重さははかりたい。

 

ヨーテボリコーヒー旅のスマホ用アプリリスト

□ Google Maps

現在地から目的地までの行き方がすぐ分かって便利です。

Google マップ - 乗換案内 & グルメ

Google マップ - 乗換案内 & グルメ

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□ 通貨換算アプリ

スウェーデンクローネから日本円へ換算できるので便利です。

XE 通貨換算ツール&為替レート計算機

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XE.com Inc.無料posted withアプリーチ

 

□ Flygbussarna(英語)

ヨーテボリ空港⇄市内のバスチケットが買えるアプリです。

Flygbussarna

Flygbussarna

FAC Flygbussarna Airport Coaches AB無料posted withアプリーチ

 

□ Västtrafik(英語)

市内を走る青い路面電車(トラム)と青いバスの運賃を支払うアプリです。

Västtrafik To Go

Västtrafik To Go

Västtrafik AB無料posted withアプリーチ

こちらのアプリは地元民の友人から教えてもらったのですが、ひたすらに神情報。アプリ名がスウェーデン語なので、友人が教えてくれなければ検索で引っかかることもなかったでしょう…

 

さいごに

 

調べれば調べるほど、コーヒーの聖地であったスウェーデンのヨーテボリ。

 

元々、この国には「フィーカ」という文化もあり、スウェーデンに住む方々にとってコーヒーは日常から切り離せないことを知った。

 

ヨーテボリのコーヒー旅でいちばん感じたことは、「フィーカ」から生まれる会話で人がどんどん明るくなっていくこと。

 

昨日あんなことがあった、これからこんなことをする、最近はこれにハマってる。

他愛もない会話から、点と点が繋がって「新しい何か」が生まれていく。

 

やっぱり、コーヒーがあるシーンって最高だわ…と確信。

 

ショウコ
それでは、ヨーテボリコーヒー旅の次なるコーヒートラベラーにバトンをお渡しします!いってらっしゃい!

-コーヒー旅

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